20130926

季節だけが君を変える

ここ最近2週間に一回のペースで
某高校のとある部のウエアの納品や打ち合わせや
見本等を持っていく為に高校の校舎に出向くことがあります。

まさか自分がこの歳になって、しかもこの仕事で
高校に行く事なんて夢にも思いませんでした。
巡り合わせってのは不思議なものです。はい。

で当然高校に行くので高校生が沢山いてるわけで
もちろん先生も多くいるわけで妙に緊張!?というか
何か新鮮な気持ちになれるというか
意外と行くのが楽しみだったりします。

でこれまた打ち合わせで使うのが
会議室ではなく図書室!!
新刊コーナーに半沢直樹が!(オレたちバブル入行組)
きっちり話題の本なんかも入荷しててびっくりでした。

昨日はウインドブレーカー製作の打ち合わせだったのですが
部員の生徒さんとも話す機会なんかもありました。


帰りの道中・脳内で何故かこの曲が流れました。
う〜ん。なんでだろ!?歌詞もあんまり関係無いし。。

妙に気になって帰ってから調べるとこの答えが!
きっとこのPVの印象があまりにも
過去に強烈な印象を残したからだなと。
(ちなみにこの曲が出た頃の僕は小学生でした)

思ったんだけど
このPVに出て来るティーンエイジャー達の目。
どこか冷めたクールな目や悲しそうな目。自信に満ちた目。
刹那的な楽しさをした目から訴えかけるような目。
でもでも全ての目からどこか熱い何かを奥から感じる。

現代の高校生達も同じ目をしてたような気がします。

多分自分らが高校生だった頃も同じなんだろうな。

特にオチも何も無いんだけど、、
何となくダラダラと書いてしまいました。。

季節の変わり目に聴きたい名曲。
そしてこのPVは本当に名作だと思います。

明日もやっぱ頑張ろうと思います。 でわ。